木炭が焼けるようになったので、これを使って Thaumcraft の錬金術で色々なものが湧いてくるようになる。というわけでやっていくぞ〜。
まずは Alumentum の錬金。今後作る錬金機構の Alchemical Furnace たちの燃料になるわけなので、最初はコレから。
- Charcoal + 3 Ignis + 3 Potentia + 3 Perditio → Alumentum
- Charcoal → 2 Ignis + 2 Potentia
- 丸石 → Perditio + Terra
お次は粘土の錬金。生産制御のレバー (とランプ) 付き。Aqua と Terra だけで複製できるので機構自体はかなり楽。
- Clay + 1 Aqua + 2 Terra → 2 Clay
- 水 → Aqua (Automagy の Alchemical Boiler)
- 丸石 → Perditio + Terra
そして溶岩錬金。錬金した溶岩バケツは Fluid Tank に入れることで容易に荷降ろしでき、空になったバケツを再度錬金術構造体に戻せばよい。
- 空バケツ + 8 Ignis + 8 Potentia + 2 Lux + 2 Perditio + 2 Terra → 溶岩バケツ
- Charcoal → 2 Ignis + 2 Potentia
- 丸石 → Perditio + Terra
- (自動クラフト) → 松明 → Lux
溶岩は IC2 の Liquid Heat Exchanger で Pahoehoe Lava にしてから Centrifuge で遠心分離することで銅・錫・金・銀・タンタル・Tungstate が得られる。Pahoehoe Lava にするのは単に処理時間のため。生産ペースはそこまで早いわけではないが、それでも重要な金属がたくさん湧くのでうれしい。
錬金術でまずやっておきたい資源生産はこれくらいかな。次は錬金術から離れて、液体処理機構 (木を焼いてとった油を様々な液体やガスに加工する大規模な工業ライン) を作ることになりそう。