2018年2月26日月曜日

InfiTech 2 v3.2.21 プレー日誌 #10 "ウィザー、エンダードラゴン、木炭"

スケルトンスポナー施設 (@ネザー) からこんにちは。

スポナー施設があればウィザースケルトンの頭を労せず集められる。ついでに骨とか矢あたりの勝手に湧いてくると地味に嬉しいやつらも手に入ってよい。
ウィザーについては Hardcore Wither が導入されているものの、これは徐々にウィザーが強くなるという MOD なので初回討伐に関してはまったく問題なし。これで Division Sigil が手に入るので、Healing Axe を作って物理食事とはおさらば。

次にエンダードラゴン。Hardcore Ender Expansion が導入されているのでエンダードラゴンがハチャメチャに強い。Composite Vest と Steel 装備一式で、機動用に適宜 Jetpack と旅人の靴を付け替えていくぐらいの装備だと全然だめですぐにやられてしまった。遺品は墓に入るのでロストの心配はないと思いきや、エンダードラゴンが突進攻撃でブロック破壊するのでかなり怖い。基本的にロストしたと思ってリベンジ準備をしたほうがよさそう。

ということで Fluxed Electrum 武器と Nanosuit 装備一式を用意。武器と防具はこれで十分戦えるはず。

それでもやっぱりドラゴン (とエンダーマン) の攻撃は痛いので緊急回復用の手段も準備。Witching Gadgets の Gem はなかなか使えるものもあり、Ordo の Point Cut Gem はかなり強力な即時回復。

行くぞ!!!

完。ウィザーとエンダードラゴンはもろもろの工業基盤を整えるにあたっての前提条件みたいなものなので、ここから本格的に色々なものの生産開始。

優先度の高い資源生産機構は #6 でも触れた、Pyrolyse Oven による自動木炭焼き。これでアルメンタム、溶岩(錫/銅/金/Tungstate)、粘土(アルミ/シリコン/リチウム) などが生産できることになる。錫銅金タングステンアルミシリコンリチウムと工業に必要な金属類がたくさん手に入るので、まずはやっておきたい。

ということで Pyrolyse Oven を稼働。

原木の供給は地下の Farming Station 植林場から。ここから木炭を色々な加工に (基本的に錬金術の材料として) 供給していくことになる。木炭を焼くのがこのぐらいの tier の機構になるというのは InfiTech 2 (というか GT5U) の大きな特徴だなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿